一日一食生活1ヶ月。夜飯だけのメリットは?

ライフスタイル

みなさんは、一日何食の生活を送っていますか。

ほとんどの方が、一日三食と答えるでしょう。

意外にも、一日一食は健康によいと考えられています。

自身で1ヶ月実践した結果について述べたいと思います。

(具体的な健康への好影響に関しては、以下の書籍を参考にしてみてください。)

1ヶ月で感じた一日一食のメリット

一日一食生活1ヶ月で、自身が感じたメリットは以下3点です。

  • 集中力の持続
  • 時間の有効活用が可能
  • (体調をくずさない)

集中力の持続

昼食を食べたあと、眠くなりませんか。

かつての私は、昼休み明けの仕事時間は、しばらく睡魔との戦いでした。

昼食を食べると、このような弊害がでてきます。非効率的だと感じていました。

そこで、出会ったのが一日一食生活。

昼食を抜くという選択肢をとることで、
昼休み明けの最初から、仕事に集中して取り組むことができます

時間の有効活用が可能

私の場合、朝食、昼食を食べないことにしています。

ご飯を食べる時間、準備する時間、片づけをする時間。

これらにかかる時間がなくなり、生産性を向上させることができます

一番煩わしいのが、昼飯を買いに行くために、わざわざコンビニに行く時間。

わざわざ時間をかけて、カップ麺、菓子パン、コンビニ弁当などを買いにいくわけです。

私は、偏食になりそうなので、昼食をやめました。

(体調をくずさない)

これは、直接的な関係があるか微妙なので、()で表記しました。

私は、季節の変わり目には気を付けていても、必ず風邪をひいていました。(とくに6月、11月)

偏食をしなくなったおかげなのか、今のところ風邪をひく気配がないです。

関係性はいまいち分かりませんが、

少なくとも、毎日スッキリとした日常生活が過ごせています。

夜飯は好きなものを好きなだけ

私自身、以下のような食生活を送っています。

朝・・・野菜ジュース1本
(日中適宜・・・ナッツ)
夜・・・好きなものを好きなだけ

私は、朝飯、昼飯を食べずに、夕飯は好きなものを好きなだけ食べる生活をしています。

夜においしいものをお腹いっぱいに食べることで、ストレスを発散できます。

朝、昼を食べていない分、カロリー、糖質などを気にすることなく食事を楽しめます。

日中、どうしても空腹に耐えられないときは、ナッツを食べています。

小袋に分けられているナッツがお手頃です。

昼飯は食べる日も

実は、、、昼飯を食べる日もあります。

それは、友人、上司、先輩等にご飯に誘われたとき

おいしいものを食べに行くわけですから、断る理由がありません。

「食」によって、ストレス発散にもなるし、人間関係を良くするきっかけにもなります。

私が言いたいのは、一人でお腹を満たすためだけに食事するのはやめようということです。

まとめ

以上、一日一食生活を始めて1ヶ月経過で自身が感じたことでした。

一日一食生活は、仕事の集中力が持続するし、時間の有効活用ができます。

偏食にならないために、一人でお腹を満たすためだけに食事するのはやめたほうがいいと思います。

夜飯で好きなものを好きなだけ食べて、「食」でストレスを発散しましょう。

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